概要

データハブ

データハブは、ディスプレイを含めたAimのCAN拡張モジュールを複数同時接続する場合に、ポート数を増やすためのハブです。

拡張モジュールを接続するためにAimが利用しているCANネットワークは非常に柔軟で、主となるマスターデバイスの下に、ツリー式に多くのモジュールを接続できます。マスターデバイスのCAN拡張ポートは1つしか無いので、複数の拡張モジュールを接続する場合には、データハブが必ず必要となります。

データハブにより複数のケーブルが1本にまとまるため、配置を最適化するとケーブルを減らすことも出来ます。

データハブには、主にカートで利用する外部電源ケーブルも付いている2ポートタイプと、4ポートタイプがあります。

簡単接続

拡張モジュール類を接続する際には、マスターデバイスの下にツリー式に接続するという原則さえ守れば、その配置などは自由に選択できます。

データハブを複数使用することも可能です。

接続例

接続例


仕様

2ポートデータハブ

  • ポート数
    • 2 + 外部電源ケーブル
  • その他の仕様
    • 寸法:70x30x23.5mm
    • 重量:86g
    • CANケーブル長:40cm
    • 電源ケーブル長:165cm

4ポートデータハブ

  • ポート数
    • 4
  • その他の仕様
    • 寸法:123x30x23.5mm
    • 重量:97g
    • CANケーブル長:40cm / 150cm

FAQ

データハブにセンサを接続できますか?

出来ません。データハブは、CAN拡張ポートを増やすだけで、それ自体に機能はありません。パーソナルコンピュータのUSBハブと同等の機能とお考え下さい。

カート用も二輪・四輪用も共通ですか?

共通です。