概要

メモリーモジュール

メモリーモジュールは、走行ログデータを記録するための、小型のSDカードホルダーです。AiM新世代ロガーにCANバスを通じて接続できます。接続できるロガーのモデルについては、左記の「接続できる製品」をご覧ください。


その管理方法は、実に簡単です。このモジュールをデータロガーに接続すれば、走行中のログデータを、ロガーの内蔵メモリとSDカードの両方に、同時に記録することができます。面倒な設定は不要です。

SDカードは、短いピットストップの間でも、簡単に交換することができます。このため、耐久レースやロングランテスト中など、ピットでの停止時間が限られてしまう場合でも、ログデータを取り出すことができます。もちろん、エンジンが停止していなかったり、ロガーの電源が切れていなくても、SDカードを脱着できます。

走行終了後は、SDカードをPCのカードリーダーに接続すれば、通常の方法と同様に、Race Studio 3ソフトウェアでデータをダウンロードできます。

ステータスLED

記録状況やファームウェアアップデート状態などのモジュールの動作状況は、前面にあるLEDで確認できます。

メモリーモジュールのキットには4GBのSDカードが付属します。また、最大128GBまでのSDカードを使用することができます。


仕様

外形寸法図

  • 最大消費電流:50mA
  • ケーブル長:40cm
  • SDカード:容量4GBのカードが付属。最大128GBまで対応。
  • 外形寸法:55.5 x 78.3 x 18 mm
  • 重量:103g
  • 耐環境性能:IP65準拠

FAQ

データハブは必要ですか?

EVO4Sを除き、通常は付属のGPSモジュールをCAN EXPポートに接続するため、データハブが必要です。

CAN EXPポートが空いていれば、そのまま接続できます。

MYCHRONやEVO4、SOLO DLに使用できますか?

データロガー機能がないモデルや、旧世代ロガー、カート用モデルなどには使用できません。